成形加工機洗浄用プラスチック(樹脂用パージ剤)
- ダイセルポリマー
セルパージ

セルパージって
どんなもの?

セルパージの特徴は?

樹脂メーカーとしての
知見と経験に基づき
理論的に設計されたパージ剤

セルパージは、ポリマーアロイを中心として様々な樹脂を設計・製造・販売してきたダイセルポリマーが、
パージのことを真面目に考えて、実験を積み重ねて作ったパージ剤です。

幅広い樹脂に対応
汎用樹脂からエンプラ、一部のスーパーエンプラまで幅広くカバーします。
成形法も射出成形機のシリンダー/スクリューだけでなく、
ホットランナーやインフレーション・フィルム成形、ブロー成形、押出・混練機に適したグレードがあります。
ペレット状でそのまま使用可能
事前のブレンドなどが不要で、そのままご使用いただけます。
分かりやすいパージの終了点
徐々に少しずつ変わるのではなく、前材や色がすっきりと置換されるので、
パージの終了点が見極めやすいです。
ホットランナーの洗浄にも効果的
セルパージは 『ホットランナーにはパージ剤は使用できない』 という、これまでの常識を覆しました。
成形をそのまま継続しながら色替えを行うことも可能で、
多くのお客様のもとで、色替え工程の効率化に貢献しています。

主なグレード

  • エンプラ用ノンフィラー セルパージ NX-VN2
    NX-VN2
    エンプラ用ノンフィラー
  • エンプラ用GF配合 セルパージ NX-VG2
    NX-VG2
    エンプラ用GF配合
  • ポリオレフィン用ノンフィラー セルパージ NX-VC2
    NX-VC2
    ポリオレフィン用ノンフィラー

TEL 06-7639-7401

どんないいことがあるの?

色替え、材料替えを
『すっと』 終わらせられる

色替え、材料替えを 『すっと』 終わらせられる

段取り替えの時間を短縮でき、樹脂の廃棄量や材料のロスを減らせるので、環境にも優しくとっても経済的です。
異物不良の発生率を低減させることができ、黒点や炭化異物の除去にも効果があります。

色替えや材料替えに時間がかかって困っている方、
成形品の黒点や異物が無くならなくて困っている方は、ぜひご利用ください!

高くない?
-価格からみる導入のメリット-

単なるコストダウンではない!
攻めの生産効率化

パージ剤のkgあたりの価格は、普通のプラスチックと比べて安くはありません。
ですから、kgあたりの価格のみを比べてしまうと、なかなか導入のメリットに気づけません。

しかし、実際のコストは使用量との掛け算なので、切り替え時間が短縮されるとメリットは非常に大きくなります。
人件費が削減されるだけでなく、生まれた時間を生産に回すことでさらなる利益が生まれます。

パージ剤導入のメリット

パージ剤は、トータルで考えれば決して高くありません。
生産性向上は、単なるコストダウンではありません。
パージ剤で生産性を向上させ、収益アップにつなげてください!

コスト少、時間も短
コスト多、時間も長

型締力850トンの成形機、バルブ式のホットランナーで、ABSの色替えを行う場合、セルパージNX-VN2を使えば5kgで5分で終了します。これを、次の製品材(ABS)で置換しようとすると、20~30分かけて20~30kg必要になります。(金型、スクリューの構造により違いはあります。)1,500円/hrの人件費がかかるとすれば、25分の人件費は約600円。消費する材料、人件費のコストダウンは約4,950円程度です。

しかし、25分の間に生産される
成形品の販売価格は、
数千~数万円にもなります。

…実はやさしい
-環境面でみる導入のメリット-

産業廃棄物とCO2排出量の削減

セルパージを使用することで、パージ作業時に発生する廃棄物を大幅に削減することができます。
したがって、パージ廃棄物を焼却処理する際に発生するCO2発生量を抑制することにつながり、
環境面でも貢献しています。

年間のパージ剤廃棄量

ホットランナーに残ったABS樹脂を置換する場合について、セルパージNX-VN2を用いたパージと材料(ABS)でのパージについて廃棄物量を比較します。1年間のNX-VN2の消費量を1000kgとすると、材料置換した場合は4000kgのABS樹脂を消費します。

結果的に廃棄物量を75%削減でき、
廃棄物焼却により発生するCO2
削減できます。

わたしたちが取り組んでいること

SDGs

SDGsで定められた目標に向け、豊かで活力のある「誰一人取り残さない」社会を実現するため、一人ひとりの保護と能力強化に焦点を当てた「人間の安全保障」の理念に基づき、「国づくり」と「人づくり」に貢献します。

7エネルギーをみんなに
そしてクリーンに

CO2削減

12つくる責任
つかう責任

廃棄物の削減

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